織田信長の頃、宮中に出仕して名医の名で知られた曲直瀬(まなせ)道三が、宜禁本草と言う本の中で、「辛く寒にして毒あり、つき砕き、灰汁で煮て餅をつくり、五味で調味して食べれば、消渇に主効あり生は人の喉をさし血を出す。 よう腫(悪性のできもの)、風毒(中風)に主効あり、腫上を摩しつづければ腸風治る」と出ています。当時から民間療法として用いられていました。
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