トライやる・ウィーク
共栄蒟蒻株式会社は、地域貢献のために、毎年トライやる・ウィークを支援しています。
トライやる・ウィークは、ふだん学校ではできないことや、生徒がやってみたいと思うことを、学校を離れて、約1週間存分に挑戦することから「トライやる・ウィーク」と名付けられました。
学習の場を地域社会に移し地域の人々と共に過ごします。
様々な体験活動や地域の人々とのふれあいを通じて、生徒の心を育てたいという思いから、兵庫県下の全ての公立中学校で実施されています。
詳しくは、兵庫県教育委員会のページをご覧下さい
本年度は6月5日〜6月9日の間、地元神戸市立御影中学校の2年生男子2名がこんにゃく屋さんを体験いたします。
写真、感想等は随時更新していきます。
2006年度
トライやるウィークのポスター
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作業風景
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トライやるウィークを終えて
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工場の中は機械の音がうるさく、とても暑くて、そこで一生懸命仕事をされているのを見て頑張ろうと思いました。
- 立ったまま同じ仕事を長く続けるのはたいへん辛かったです。
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社会の厳しさを教えて頂きました。
- こんにゃくには色々な種類があるのを知りました。
- こんにゃくは作られる時は冷たいと思っていましたが、熱い状態で袋詰めされているのを見て驚きました。
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